氷ノ山 "千本杉ヒュッテ" 本文へジャンプ
兵庫県の最高峰、氷ノ山1510m そのなだらかな台地状の頂上稜線を東南東に下った標高1340m付近、丁度千本杉の森を抜けて少し下ったブナの疎林、スズダケの密生した中に「神戸大学・千本杉ヒュッテ」があります。


千本杉ヒユッテ 標高1340m

氷ノ山の地図: 国土地理院 2万5千分1地形図名:氷ノ山

国土地理院の地図閲覧サ−ビス:  http://watchizu.gsi.go.jp/


 現在のヒュッテは神戸大学山岳部が地元の中村健二氏(故人)の尽力を得て完成してはや40年が過ぎようとしています。歴代の山岳部員が何度か手入れ、修理を繰り返し、近年では小屋の前面にテラスを増設しました。
 氷ノ山は薮山と言われるものの積雪期は日本海から季節風が直接山肌に吹き荒れ、積雪も4mを超えることも多くあります。春夏秋冬、この山懐で鍛えられた山男たちの中にはヒマラヤの処女峰の初登頂を成し遂げた登山家も多数輩出しております。
 豊かな自然が世界の登山界に通用する立派な登山家を養成することに疑いはありませんが、一方では初めて山に登る人にとってもすばらしい感動を与える氷ノ山でもあります。これからもこの豊かな自然とともにそこで新たに山に魅了される若者たちがヒュッテ生活から育っていくことを願って止みません。
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冬の千本杉ヒュッテ

2007年2月25日 撮影
--この年は異常に積雪が少なくデッキが現れている。通常なら二階まで(3m程度の積雪)埋もれている。


建設のいきさつはこちら

ヒュッテの利用
前面に屋根付木製デッキを設置しており、休憩にご利用できます。ヒユッテそのもののご利用は神戸大学関係者のみとなっております。

水場
ヒュッテ西の小沢よりパイプにて水を引いています。ヒュッテ外にて利用できます

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2006年2月25日 撮影
--早春は積雪も締り山スキ−に最適な季節

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豪雪の千本杉ヒュッテ

2008年2月23日 撮影
--この年は積雪が多くデッキがすっかり埋もれてしまった。あたりは3m程度の積雪。


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